同居人の備忘録(hop&maltの1日目)
06:20着でmaltが到着
検疫が開く08:30を目指してうちを出発
hopのときと違ってクレートからなかなか出てこない慎重派
到着して、もうひとりの同居人が先にmaltを連れて家に入る
クレートごとhopに見せて対面したよう
そのままお風呂場直行して、シャンプーしてもらう
hopは、同居人が家に入ったときにはすでに興奮状態
もちろん主に新入りmaltに対して飛び跳ねて吠える
攻撃というよりは、「誰お前!何お前!なんなの!?なんなの!?」という感じ
抱きかかえて話しかけても、興奮が収まらない
maltをドライヤーで乾かしている間は、
不思議とおとなしく、でも離れたところから観察
ドライ終了後、少し適当にカットしている間も
じっと離れて観察
同じサークルにmaltのクレートを設置
においを嗅いでチェック
クレートからなかなか出てこなかったわりに
家の中をチェックしにウロウロ歩きまわるmalt
hopは静かに状況観察継続
hopのおもちゃと同居人に近づくと唸ったり、吠えたり
自分のクレートや床に散らばっているベッドに乗っても
吠えたり、追い出したりはしない
ご飯は、hopのときはBARF JAPANのパテをあげたけど
maltには、ドットわん豚ごはんをふやかしてあげる
警戒からか慣れないフードからか、ガツガツ食べることはしない
hopのご飯が終わってから、maltのご飯
hopは「またご飯が出てきた♪」と思ってサークル内で
お座りして待機!
「なんで?おれのじゃないの?」と不服そう
しばらくは、「maltにもご飯をたべさせてあげよう」
「hopもご飯だいすきだよね?」「maltも食べたいよ」と話してみよう
夜、眠たくなったら自分でクレートに入っていくhop
maltもクレートに入れて(扉は開放)サークルの扉をしめるけど
クレートからすぐに出てきて、ピーピー鳴く
その声にhopが反応して、唸り声をあげる
しばらくは、同居人ともうひとりの同居人が交代して
ソファーで寝て様子を見るしかないか
夜中も2〜3時間おきにhopが吠える声で眼が覚める
どうも、となりに来たヤツの動きが気になって
熟睡できないらしい
そのたびに起きて声をかける
とその動きに反応してmaltがチョロチョロとクレートから出てきて
ピーピー甘える
またhopが唸ったり、吠えたり...そんな繰り返し